人間修行〜日々のつぶやき〜

古着からエタノール

昨日はテレビで東京の衣類メーカーが古着をひきとって古着マーケットを営業しているというレポートを見ました。そこで売れなかった商品も梱包されてやカンボジアに送られていました。カンボジアは貧しい国ですが、古着をリメイクして売っていました。いろいろなアイデアがあるのだと感心しました。

一方日本では古着の綿製品から車の燃料に使える「エタノール」を作るという壮大な実験が進んでいました。古着をこまかく切って、ある「酵素」をまぜると数日後にはどろどろにとけていました。その液体に発酵を促す「酵母菌」をまぜて数日置くと、透明な液体に変わっていました。その液体が「エタノール」だそうです。
一時、とうもろこしや小麦から「バイオエタノール」を作って石油燃料に変えようという研究が進んでいましたが、原料になる穀物市場の高騰で食糧不足を招くという理由からメジャーにならなかったのですが、この古着製品から作るエタノールであれば原料の供給には困らないのかもしれないと思いました。

世はハイブリッド車と電気自動車の時代になりつつあります。そんな中、代用燃料がどこまで有効なのか私にはわかりません。でもこんなふうに環境のために様々な研究が進んでいるということを知り
またまた感心しました。

新製品よりもリサイクル品
最新ファッションよりも古着
石油からバイオエタノールへ
新しい価値観が生まれてくるのかもしれません。

10年後の世の中はどうかわっているのでしょうね。

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エコとリサイクルの関係

10月に連れ合いが天草から地デジ対応のテレビを持って帰りました。熊本に転勤した時に買って持って行ったのですが、天草には前任者が置いて行ったテレビがあったので2台もいらないというので・・・。
それで、急遽我が家に地デジが入りました。単身者用のテレビなので画面は小さいのですが、やはり画像はきれいだし、BSがたくさん入るのでそれなりに重宝しています。特にNHKのBSハイビジョンは特集番組もあり見ごたえがあります。

で、古いテレビはお払い箱(95年製)になりました。電気店に引き取ってもらうと3000円。時々来る回収業者に引き取ってもらうと1000円です。どっちにしようかと迷いました。

その時たまたまテレビで「中古テレビの行方」という番組をやっていました。
地デジ対応のテレビに買い換えた家庭から出た中古テレビがどこへ行くのかを追跡調査した番組でした。そのテレビはなくなったおばあちゃんが使っていたもので、家族にも思い出深い品物というので見送られるご夫婦も名残惜しそうでした。

テレビは廃品業者に「ただ」で引き取られ軽トラックに載せられて港に運ばれました。そこには大型のコンテナがあって天井まで中古のテレビで山積みにされていました。コンテナは船に乗せられてフィリピンに送られました。そこから街の工場へ送られ、周波数や電圧をフィリピン仕様に変えられて中古の電気製品を扱う業者へ送られ値段をつけられて、店頭に並びました。そこには多くのお客さんが来て次々に日本製の安い中古テレビを買っていました。「私たちにとって、安くて性能のいい日本製のテレビはとてもありがたいのですよ。」と言っていました。日本でテレビを見送ったご夫婦は「フィリピンで喜んで使ってもらえてうれしい」と言っていました。

一方、メーカーに引き取られた中古テレビは、専用の工場で「解体」され、リサイクルできる部品とそうでないものとが分けられていました。ほとんどはリサイクルできても「ブラウン管」だけはガラスに鉛を混ぜていて有毒なのでリサイクルできないそうです。

それで、ブラウン管だけが工場の奥に山積みになっている光景が異様でした。現在このブラウン管から鉛だけを取り出す研究が急ピッチで進められているそうです。

しかし、アジアなどで中古製品として再利用されて最後に廃棄されたテレビは、このようなリサイクルシステムが整っていなくて、そのまま放置されたり、必要な部品だけ抜き取って、残りはゴミの山に捨てられて有害物質が流れ出す危険性があるそうです。
なんか先進国だけがエコエコと騒いでいるけど、現実はこのように後進国に押し付けて?知らん顔しているだけなのかと思うと興ざめです。需要があるといえばそれまでですが、なんだか後ろめたい気分になります。

エコ製品で最近盛り上がっているのは車です。

エコ減税やハイブリッド車の登場で車の買い替えが進んでいますが、中古車もやはり同じようにアジア周辺に輸出されて安くて性能のいい日本車はあちこちでひっぱりだこだそうです。今まで車を持てなかった低賃金の住民も車が買えるようになってうれしいと喜んでいました。

日本ではエコ車の買い替えが進んでもアジアでは反対に日本で廃車になった車で排気ガスが増えていく・・・。これが本当にエコなのか私にはとても疑問です。

11年目を過ぎた愛車「傷だらけのノ○」ちゃんは、一時エンジントラブルで入院しましたが、ポンプを取り替えたら復活してくれました。エコカーブームの中、燃費の悪い車に乗っているのは気が引けますが、家族の思い出がたくさんつまったこの車を手放す気にはなれません。お世話になっているネッツのディーラーさんも「エンジンはすごく調子がいいですよ」と言ってくれるのでまだ当分はこれに乗ることでしょう。

停滞する日本経済を考えれば買い替えを勧めてお金を循環させたほうがいいのでしょうが、悩ましいところですね。買い替えのお金がない!というのが一番の理由ですけどねー。

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またまたPCの不具合

新型インフルならぬ持病の慢性化した腎盂炎でダウン。先週の水曜日から仕事も休み3日連続で点滴を受けて昨日まで完全休養しました。ようやく今日復活しました。
一時は気分まで落ち込んで最悪でした。

自分の体の不具合はなんとか治りましたが今度は8年目のPCと周辺機器が・・・。

以前アウトルックが使えなくなったと書きました。CDがようやく見つかったのでリカバリーしようとするもPCのCDを入れるところが開かない。
修理に出したらまた1万ぐらいとられそうだなー。外付キットを買ったほうが安いかもしれません。

PCの印刷機は一月前こわれて・・・(USBのコードの付け根の基盤ごとはずれました何故か?多分何かがひっかかって無理したのだと思います。どんな使い方してんのか!)
急遽連れ合いのPCを持って帰ってもらい、ソフトをインストールしました。これがコピー・スキャナー・直接写真印刷機能がついているので結構容量食うみたいです。

それでいらなくなったプログラムをまたかたっぱしから削除してなんとか埋め合わせをしました。

以前買った中古パソコンに乗り換えるという手もあるのですが、画像がイマイチで、自分のサイトがトップページから入ると解像できないという代物です。容量は充分で動作も速いのですが、スペックまでチェックしていませんでした。安いということはそれなりということですね。

体もPCも年には勝てないということを実感する今日この頃です。

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40代も後半をとっくに過ぎ、更年期にさしかかり、あちこち不具合だらけの体・・・(健康診断ではどこも異常ないのですがねー。あんなのあてになりません)
特に週の後半は疲れがひどくて大変です。風邪症状もでてぐったりでした。
何もすることがない休日はだらだらして、もっと具合が悪くなります。

適度に忙しくて、気がはっている方が私にはいいのかもしれません。

土曜日は3年前から勉強している研修会に参加してきました。違う職種の方たちと話すと刺激になります。「ぼやぼやしていられない。私もがんばらんと」という気持ちにさせてくれました。今年度の研修も残すところあと3回。いつも研修は土日にあるので休日返上になってしまいますが、毎回何かしら新しい気持ちにさせてくれる場所です。よい経験をさせてもらえたと感謝しています。

3年間の研修がめでたく?終わると、ある資格がいただけます。この資格がとれると必要とされているところへあちこち出向くことになります。また新たな体験ができるかもしれません。大したことはできませんが、何らかの形で人様のお役に立つことができれば幸いです。

今日は同僚が所属する大分交響楽団の定期演奏会を聴きにグランシアタまで行ってきました。

曲目は
「ヘンゼルとグレーテル」序曲 エンゲルト・フンパーディンク
「ピアノ協奏曲第5番変ホ長調」(別名「皇帝」)ベートーベン
「交響曲第一番ハ短調」ブラームス
アンコールは
「歌劇ローエングリンより結婚行進曲序曲」ワーグナー
でした。
4曲も演奏したのに何故か知っている曲は1曲もありませんでした!オーマイゴッド!

曲は知らないけれどもバイオリンとピアノの音色はやはりいいなーなんて思いながら聞いているとすっかりα派でまくりで、爆睡・・・。演奏時間2時間半のうち1時間半ぐらいは寝てました。ははは・・・
生演奏を聴きながら居眠りって贅沢ですなー。おかげで気分もすっきり風邪もふっとんだようです。

しかし・・・明日感想をどういえばいいんだろう???

12月13日は第九の演奏会があります。丁度研修の日ですが、ちょっとだけ時間がずれているので急げば間に合いそうです。やっぱ年末は第九で聞き納めをしないとね。

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映画2本

寒くなってくると心がほっかりするラブストーリーが見たくなりました。

「ニューヨークの恋人」

メグライアン主演のかなり古い映画です。バックツーザフューチャーの女性版みたいなストーリー。
相手役の18世紀からやってきた英国紳士がイケメンでした。ヒュージャックマンという俳優さんが演じていました。
ニューヨークでばりばりのキャリアウーマンとして働くケイトが元彼の「時空の扉」の研究に巻き込まれ、18世紀から迷い込んだ英国紳士レオポルドと恋に落ちるというストーリー。
過去の恋愛に疲れきっていたところに表れた不思議な男性は、白馬の王子様のようにケイトを助け、心からの愛を捧げます。
NYC_koibito-1.jpg

彼自身も家柄にとらわれた見せかけの人生にうんざりしていたのでした。
自由に仕事をして、はっきりとものを言うケイトに魅かれて行きます。

途中二人の恋を試されているようなトラブルが発生しますが、それによって再び愛を確信するのです。

19世紀と現代のニューヨークの街の様子も映し出されて素敵です。18世紀の衣装も見ごたえがあります。

現実的に考えると、19世紀に行ってケイトは没落貴族のレオポルドと結婚してどうやって生活するのだろう?今まで苦労して築き上げてきたキャリアをすべて捨て去ることができるのだろうか?なんて疑問が生まれます。二人で事業をおこしてレオポルドをおしりにしいて女社長としてケイトはまたばりばり仕事をして生きていきそうです。
そんな、「それからのニューヨークの恋人」を見たいと思いました。

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