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2015. 09. 26  
今頃ですが、夏に行ってきた沖縄旅行のレポ・・・

すでに記憶のかなたに行っていますが、思い出しながら書こうと思います・

1日目
ガンガラーの谷

琉球王国のすぐそばで、玉泉洞とつながっている場所です。

太古の昔は玉泉洞と同じ鍾乳洞だったそうですが、天井が陥没して大きな谷が顔を出したらしい。それ以降はジャングルさながら
の様相を呈し、入る人を拒んできたそうです。
洞窟らしき場所には5万年前の旧石器時代の原人の骨が見つかったりして人が住んでいた形跡が残っているそうで、発掘作業が行われていました。
ガジュマルの木やくわずイモというサトイモによく似た葉っぱのデカイヤツとか、九州でも見たことのない植物がたくさん生息していました。
説明してくれた若い女性ガイドさんは、東京都の出身で自然を研究したいと琉球大学で学び、沖縄の自然に魅せられて昨年よりここのガイドとして働き始めたそうです。
ものすごくよく勉強していて、しかも沖縄愛をひしひしと感じることのできる説明でした。

ここで、がじゅまるの木は移動するという話を聞いてびっくりしました。枝のような根っこがのびてきて土に根付き、どんどん増えて移動するのだそうです。そのおかげで戦争中も生き残ることができたらしい。すごい生命力です。

写真をアップロードしたいけど2MBまでしかできないので編集しなおすのがめんどう

斎場御嶽

次に向かったのは古代沖縄の祈りの場です。大きな岩と岩の間から海が見えてその向こうに見える島から神様がわたってくると信じられていたそうです。古代琉球王朝の姫が代々巫女として神に祈りをささげた神聖な場所というので車も入れないところでした。

ここからの海の眺めも美しかったなー

普段は霊的なパワーとか何も感じない私ですが、ここはすごく空気が澄んでいて、不思議な気を感じる場所でした。

霊場へ行く途中、地面に大きな穴がいくつかあいていましたが、そこは戦争中に米軍の爆撃であいた穴なんだそうです。埋めずにとってあるんですね。沖縄の人たちにとって戦争はまだ終わっていないと感じました。


2日目
大石林山
沖縄最北端にある奇岩石の山で、ガジュマルなどの原生林も多数見ることのできる、知る人ぞ知るパワースポットです。

ここも山の中は車が入れず徒歩です。遊歩道がきれいに整備されていましたが、一歩山に入ると突然目に入ったのはへび!!!
思わずキャー!!と叫ぶと、その声でへびの方がびっくりしたのかすたこらサッサといなくなりました。
ハブではなかったので安心しました。
ヘビとしては、誰がやってきたのか偵察にきたのでしょうね。

「なんだおばさんか・・・」とがっかりして去って行ったのかも

ここの山から眺める海も美しく素晴らしかったです。

そしてここでの最大の目玉は、巨大ながじゅまるの木。
ここはパワースポットとして有名らしく、ユーミンやKinkikidsがおしのびで拝みに来たこともあるそうです。
本当に霊的な何かが宿っているとしか思えない姿でした。
次々と伸ばした根っこの柱が端から端まで10mぐらいありそうなぐらい広がっていました。

3日目
慶良間ダイビング
そしていよいよ今回の旅のメイン・・・一緒に行った友人には悪いけど(彼女は海が苦手)一人で行ってきました。

朝7時半にホテルを出発して迎えに来てくれたマイクロバスに乗って、港へ。
お天気は快晴。
波もおだやかで最高のダイビング日和でした。

ダイビングショップで受付を済ませると、インストラクターのお兄ちゃんが出てきてフィンを選んでくれました。
この方も大阪出身でやはり琉球大学へ来て海に魅せられ、ダイビングのインストラクターの免許を昨年とって、昨年このダイビングショップに就職したのだそうです。
自分の息子と同年齢の若者がこうして生き生きと働いている姿を見ると頼もしくなりますね。
うちの息子もこれぐらいやりたいことを見つけてはばたいて欲しいものだと思いました。
しかし、年とってもできる仕事ではないわなー。

で慶良間諸島まで1時間30分のクルーズ。

どこまでも青く美しい海!
言葉には表せない美しい慶良間ブルーを堪能しました。
本当に生きていてよかったと思った瞬間でした。

私たちのグループは4人。30代ぐらいの若い男性2人と小学生の女の子と私。お兄ちゃんの丁寧な説明を受けて、装具をつけてスタンバイ。
体験ダイビングなので基本マンツーマンでしか潜れないらしく、4人の中でも泳ぎの達者そうな男性2人が先にインストラクターと潜りました。
取り残された私と女の子は海の水に慣れるため、シュノーケリングで海にぷかぷか浮かび水の中にもぐっていく彼らを見送りました。

その後女の子、私の順で一人ずつ海にもぐりました。

グアムで潜って以来10年ぶりのダイビングに心躍りました。

海中で見る景色は本当に素晴らしい。

きれいな熱帯魚にさんご

光に反射してきらきらと光る青い海。

私の体の細胞も全身で海を感じていました。

一生ここにもぐっていたいと思いました。

午前中1本、午後から場所を替えてもう1本もぐりました。

慶良間、座間味 青島の3つの海を渡り歩きダイビングです。

インストラクターの方にお願いして私が潜っているところを写真と動画に撮ってもらいました。

一生の記念です。

ライセンスを持っている人はもっと深いところまで潜れるのですが、体験ダイビングだともぐっても10メートルまでだそうです。

本気で来年ライセンスをとろうかなどと思っています。

また行きたいなー






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Author:ninngnnmodoki
ninngennmodokiのブログです
生まれも育ちも大分県
家族:定年退職した夫
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   社会人の次男(何故かいまだに同居中)
    
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    (モーツアルトのオペラが好き)
     最近は「のだめ」の影響でオーケストラも聴くよう     になりました。同時に「玉木宏」君のファンに・・
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