玉木宏

巨悪は眠らせない

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「あさが来た」の次のお仕事は

「売国」という小説 原作者は真山仁さん(ハゲタカの・・・)のドラマ化でした。

社会派ドラマに初挑戦というのでファンとしては、どきどきはらはらしながらの視聴でした(完全に母親目線)

しかも2時間ドラマなので映画見ているような緊張感でした。

テレビ東京さん、すごいの作ったなーと思いました。

監督はWOWOWで「沈まぬ太陽」を撮った若松さんです。これも見ごたえのあるドラマでした。
上川さんも「大地の子」以来の社会派ドラマですごくよかった。
奇をてらう演出やCGを極力排して、役者の演技力とストーリー構成で見せる大人向けのドラマ作りをする監督だと思いました。。

民法は視聴率やスポンサーがあるのでなかなか政治とか社会問題に切り込むのは難しい中よくやったな。

玉ちゃんは主役の若手検事 富永真一を演じていました。

個人的にはシンイチという名前だけで、新次郎さんや千秋真一くんを連想してうはうはしてました・・・

国家レベルの収賄を暴くストーリー展開には驚きました。
最後まで誰が一番の悪者なのかわからず、富永検事と一緒に事件に翻弄されてしまいました。
二重スパイ・・・そう来たか・・・
ちょっともやっとした結末でしたが、最後の種子島のシーンがさわやかに終わったのでなんだか解決したような気分になりました。

草笛光子さんや仲代達也さんとの対峙シーンはすごかったです。
こんな大俳優とがっつり共演できるなんて俳優冥利につきると思いましたし、ここまで上ってきたんだなーとある種の感慨を持ちました。
それにしても、草笛さんと仲代さんの存在感たるや・・・。
目の動き、表情の作り方、一瞬にしてそのシーンを成り立たせてしまうのですね。
名優ってこういう人達のことを言うのだなと思いました。

こんな素晴らしい役者さんと共演できるのは、玉ちゃんがこれまでひたむきに地道に努力を重ねてきたことの結果だと思いました。
本当に人間として尊敬できる人になったなー。(上から目線で失礼)

個人的なツボは、主人公富永の親友近藤がビデオレターで掲げた官僚のブラックリストの名前が、これまで玉ちゃんが演じた役名だったということ!これはツイで話題になってたので自分の目で確かめたところ本当にそうでした。なぜか千秋真一くんの名前がなかったのは、彼は指揮者で演奏旅行中だからでしょうか??
スタッフの中に熱烈な玉ちゃんファンがいるとしか思えないレアなシーンでした。

それから富永が自室でくつろいでいるシーンでかかるモーツアルトのオペラ。クラシックと玉ちゃんの組み合わせは美しすぎるほどよく似合う。
もうずーっとこの映像流しっぱなしの鑑賞用DVD作ってほしいぐらいです
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