映画

スポットライト 世紀のスクープ

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WOWOWで放送があったので録画して観ました。
アメリカボストンで50人以上の神父が子どもへの性的いたずらをしていたことを教会が隠ぺいし、そのことを知った新聞社が告発したという事実に基づいた映画です。

聖職者による性犯罪
教会というタブーな世界への挑戦。前代未聞な報道に挑む記者たち。

前半はじりじり、もんもんとした事実確認の調査と教会や顧問弁護士たちとの息のつまる攻防。
ラスト30分は記者たちの強い信念とチームワークで記事にするところまでを描いています。

教会側の弁護士「これを記事にした責任はだれがとるのだ」

記者「では記事にしなかった責任はだれがとるのですか?」

このセリフがすべてだと思いました。

報道の自由と事実を伝える新聞社の使命。
権力を持つ者へ常に挑み続ける精神がなければ言論の自由はあっという間に奪われてしまうということを私たちに教えてくれていると思いました。

今日本の新聞社やニュース番組は、どれだけ真実を伝えようとしているのでしょうか?

そのような中、福島原発訴訟が一部勝訴したことはとても喜ばしいことです。
あの地方裁判所の裁判長の今後が心配ですけど。
どこかに左遷されるかも・・

闘っている人たちはお金とか保障とかを争っているのではないと思います。

誰も責任をとろうとしない人たちに怒っているのです。

映画風に言えば

国・東電「訴えた責任はだれがとるのか」

原告団「訴えなかった責任はだれがとるのか」

実際、国民みんなで訴えてもいいぐらいの問題です。国を挙げてもっと原発について考えて欲しいと思います。
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