高野山への旅②

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高野山はあいにくの雨。3月の末というのに気温3度。
寒いとは聞いていたので、真冬並みの装備ででかけたので何とか耐えられました。

当日宿泊予定の宿坊に荷物を置きに行き、部屋を確認しました。
6畳の畳と床の間、隣に茶室のついている和室です。

トイレとお風呂が遠いのがショックでした。部屋を予約する時に確認するべきでした。

雨の中バスに乗って大門→壇上伽藍→金剛峯寺の順に見学。

大門は高野山の入り口にある大きな門です。もっとにぎわっているかと思いきや、意外と人気もなく、大きな赤い門がどっしりとたたずんでいました。
そこからてくてくと歩いて壇上伽藍へ。
ここには三鈷の松という有名な松があるというので見に行きました。

実は次男が就職の祈願をするのに近くの高野山系列の観音様にお参りした時に住職から願い事が叶うという言い伝えの「三鈷の松」のお守りをいただきました。その時初めて三鈷の松の存在を知り興味を持ちました。

空海が唐で修行を終えて日本へ帰ることになり、仏教を伝えるために日本に寺を建てようと決心します。
そこで空海は持っていた三鈷という仏教の道具を空に投げると海を渡って日本へ飛んで行ったそうです。

日本についた空海が山をあちこち歩いていると2匹の犬と仙人のような老人に出会いました。
老人に何をしているのかと尋ねられた空海は、修行ができるお寺を立てる場所を探していると伝えました。
すると老人が2匹の犬を指さし、この犬についていけば探している土地につくだろうと言い残し去っていきます。
言われた通り2匹の犬に導かれてたどり着いた場所が高野山だったということです。

そしてそこにあった松には空海が中国から投げた三鈷がひっかかっていたそうな。

この松の木は葉が3本ついていることから、文字通り三鈷の松と名付けられ、願いが叶うと言い伝えられてきました。

そこで葉が3本の松の葉が落ちていないかとずいぶん探しましたが、すでに拾われてしまったのか残念ながら見つかりませんでした。
せっかくなので2本の松の葉を記念に持ち帰りました。

高野山のお寺はどこも仏壇がしまってて仏さまが見えなかったです。弘法大師様がご本尊なので見ることができないということなのですかね?

お寺巡りはこれにて終了。
いよいよ今回の旅の目的、宿坊で精進料理をいただき、写経、朝の勤行、護摩焚き、奥の院と続きます。





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