麻生総理の漢字読み間違い報道について
先日から「麻生総理の漢字の読み間違い」が報道されていますが、漢字を読み間違ったことや漢字が読めないことが問題なのだろうか?
「読めない」のは「自分で書いた文章ではないから」だと思う。官僚や側近が書いた文章を丸読みしているだけだから心もこもっていなければ、内容を理解していたとも思えない。
官僚政治からの脱皮とかいいながら結局いいように使われているだけの「お坊ちゃまくん」です。
2兆円のバラマキを公明党から提案されてしぶしぶOKしたものの官僚からは「また仕事を増やす!」と叱られたので地方に丸投げ・・・。地方は晴天の霹靂に右往左往・・・。
結局自分では何もしないのね。
つっこまれると逆ギレしてるところなんか子どもじみてます。これが一国の総理大臣かと思うと情けない。
「正しい歴史認識とは」
自衛隊を解任された空幕長の論文は驚きでした。しかも彼によれば「自衛隊員のほとんどが同じ認識である」とのこと。
自衛隊で使っている歴史の教科書は一般社会で使っているものとかなり違うらしい。
まあ、「いざという時に国や国民を守る」ための大義名分は必要と思うが、間違った歴史観を教えられたら困ります。
太平洋戦争は加害者でもあり、被害者でもありました。加害の事実を認めず国としての責任をとっていないことも事実です。
「政府の中にも私と見解を同じくする人が多くいる。私が命令すれば同じような論文が1000は集まる。言論の自由を認めろ。」
憲法9条を変えようとしている人たちがいることを引き合いだしているようです。防衛省に昇格して以来刻一刻とその時が近づきつつあることは感じていましたが・・・。ここまで内部で話がすすんでいるとは思いませんでした。言論の自由ったって何を言ってもいいというわけではないでしょう。
これが防衛省がつっぱしる引き金にならないことを祈ります。
筑紫哲也さんがご存命であれば必ず先頭に立って麻生さんや空幕長を糾弾されたと思います。今、マスコミで公然と批判できる人はいなくなってしまいましたね。
情報と教育を操作してマインドコントロールに成功したのはヒトラーと旧日本政府でした。
また、暗黒の時代に戻ろうとしているのでしょうか?
